重要文化財も備える居心地の良い公園

あがたの森公園

あがたの森公園
あがたの森公園

「あがたの森公園」は、子どもから大人までがのびのびと過ごせる都市公園である。約61,000平方メートルの敷地内には多目的広場をはじめ、平和ひろば、「旧松本高等学校」を利用した「あがたの森文化会館」など、さまざまな施設を備えている。駅からまっすぐに公園に向かうと迫力満点のヒマラヤスギがお出迎え。これは1919(大正8)年、「ベルサイユ講和条約」が調印された年に植樹されたもので、ゆっくりと散歩をしているだけで心が洗われるような居心地の良さを感じる。

池に架かる橋
池に架かる橋

「遊びの広場」にはブランコや複合遊具などがそろい、小さな子どもが元気に遊べる空間となっている。すぐ隣には「多目的広場」があり、走り回ったり、ボール遊びをしたりといろいろな使い方ができる。小さな子を育てるファミリー世帯は利用頻度が高くなりそうだ。

歴史的建造物の趣も楽しみたい
歴史的建造物の趣も楽しみたい

園の中央には大きな池があり、中には鯉が元気に泳いでいる。池の中央には橋がかかっていてこちらも風情があって良い。池の辺りには東屋があり、ゆったりと休憩するのにぴったりだ。池に流れ込む川は、夏は涼やかで水遊びをすることもできる。

迫力満点のヒマラヤスギ
迫力満点のヒマラヤスギ

「旧制松本高等学校」は1919(大正8)年、松本城の二の丸にあった松本中学校東校舎を仮校舎として開校した。大正時代の校舎は全国でも数少ない貴重な建造物。2007(平成19)年には大正時代の代表的木造洋風建築として重要文化財に指定されている。校舎は現在、文化会館として1階は図書館として利用されており、一般図書のほか、児童書も豊富にそろう。

ゆったり過ごしてリラックス
ゆったり過ごしてリラックス

あがたの森公園
所在地:長野県松本市県3-1-1 
https://visitmatsumoto.com/spot/agatanom..

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